マヌカハニーの格付け基準

Print
"マヌカハニーとは?コンビタUMFマヌカハニー
コンビタは1970年代にニュージーランドで設立されました。コンビタは、幅広いUMF®レベルをもったマヌカハニーをはじめとする多くの自然健康製品や美容製品を世界各国で販売しています。
コンビタは世界各国の消費者にその適切な製品表示でよく知られており、高い評価を受けています。製造された蜂蜜は、UMF®値とコンビタとUMFHAの厳格な品質基準を満たしているかを測るために全てのロットがUMFHAに登録された検査所で検査されています。コンビタの製品は表示されているUMF®値と同等か上回ることが保証されています。
マヌカハニーは、ニュージーランド国内にのみ自生するマヌカの花からミツバチによって採蜜されます。マヌカハニーはその特徴のある風味と有用性がよく知られています。
 
マヌカハニーと他のハチミツの違いは?
ハチミツは何千年もの間、健康維持に活用されてきました。近年は、世界中の科学者がマヌカハニーの特別なはたらきを研究しています。その結果、他のハチミツと比べて特異な特性や作用が見つかっています。
全てのハチミツには過酸化水素がもたらす自然のはたらきがあります。しかし、残念ながら過酸化水素は光、熱、体液によって分解されてしまうため、有用性は小さいか、全くありません。ただし、マヌカハニーだけは、過酸化水素に加えて、自然な非過酸化水素のはたらきがあり、安定した有用性が残るのです。
このマヌカハニーだけに見られる特別な有用性は、UMF®(ユニーク・マヌカ・ファクター)として知られています。UMF®は、メチルグリオキサールを含む複数の天然由来の化合物で構成されていると科学的な分析によって証明されています。
 
UMF®基準
マヌカハニーのUMF®活性レベルはとても低いものから高いものまで差があります。そこで実際のUMF®レベルが製品パッケージに印字されていることが必要になります。UMF®レベルは消費者が活性のない、もしくは低いマヌカハニーを間違って買わないように手助けをします。UMF蜂蜜協会(UMFHA)に認証された検査機関によって検査され検証されたマヌカハニーだけがUMFレベルを表示できます。UMF®基準は、マヌカハニーの活性度を測り、鑑定する唯一の独立した世界標準です。この基準は製造した蜂蜜が定期的な監視と監査を含む品質基準を満たし、UMF®のライセンスを得たメーカーだけが使用できます。UMFのライセンスを保持し続けるには、メーカーはサンプル検査を通過することに加えて、緻密な品質管理要求を満たすことも必要です。
 
マヌカハニーの格付
マヌカハニーの格付け基準は複数あり、それぞれの内容は大きく異なります。
 
UMF®:
UMF蜂蜜協会は40社以上のマヌカハニーメーカーが加盟する独立した協会です。UMF®マヌカハニーを認証することで消費者とUMFマヌカハニーの評判を守っています。
UMF蜂蜜協会は品質と検査過程を監査します。また、販売されているUMF®マヌカハニーを無作為にサンプル検査してUMF®マヌカハニーが表示されているUMF®レベルと同等かそれ以上であることを保証します。
UMF蜂蜜協会は加盟メーカーが厳格な基準を満たさない場合、UMF®の商標を利用する資格を停止します。UMF®は単にレベル表示に留まらず、マヌカハニーの非過酸化水素の活性レベルを示すとともに、このナチュラルな製品をサポートする基準であり、品質の高い商標です。これは独立した審査と各国における検証計画も含まれます。
 
Active: 
Activeは過酸化水素と非過酸化水素の双方の活性を含んだ蜂蜜の総合的な活性を測る可能性のある測定定義のはっきりしない指標です。実際のところ、確立されていないので、どんな蜂蜜であってもActiveと表示でき、販売者はそれぞれのやり方で数値を定義し、明記することができます。過酸化水素の活性は体液によって分解されるので、Activeという格付方法は蜂蜜の効能との関連度は高くありません。つまり、製品に非過酸化水素(UMF®)活性が含まれているか、どの程度の効果が含まれているのかを消費者は必ずしも知らされていないということを示しています。UMF®マヌカハニーを購入する場合、消費者はパッケージに記載された非過酸化水素の活性レベルが保証され、その製品はUMF®におけるその他の厳格な品質基準も満たしています。
 
MGO™: 
MGO™はマヌカハニーの成分で、マヌカハニー特有の活性のごく一部に影響を与えるmethylglyoxal(メチルグリオキサール)の頭文字です。マヌカハニーの他の成分が大部分の効果をもたらし、メチルグリオキサールによる格付けにそれらは反映されていません。
メチルグリオキサールは合成可能で、格付けを押し上げるために人為的にどの製品にも加えることができます。ニュージーランド産マヌカハニー以外の蜂蜜においてメチルグリオキサールの痕跡が見られました。メチルグリオキサールの数値は加熱することで上げることができますが、活性度が安定しなくなり、消費される前に減る可能性があります。 メチルグリオキサールがマヌカハニーに含まれていることはマヌカハニー業界においてよく知られていますが、格付けの仕組みとしては広く使われていません。
 
NPA: 
NPAはNon Peroxide Activity(非過酸化物の活性)の頭文字です。UMF®同様に酵素触媒を加えて過酸化水素を取り除いた後にフェノール標準と比較する蜂蜜の活性を測る尺度です。UMF®格付けと異なり、NPAはUMF蜂蜜協会(UMFHA)の監査はありません。
 
マヌカハニーの業界、消費者、研究者の大多数はUMF®商標をマヌカハニーの有用性を測るのに使用します。UMF®に替わる指標はありません。"
 
 
Share with a friend: